ギターレッスンを受ける理由

2018年8月25日

自分はなぜギターを習うのか?

もちろん、「自分がギターをうまくなりたいから」というのは最もな理由であると思う。単純で素晴らしい動機だとは思うが、より明確な理由が見えたので皆さんにお伝えしていきたいと思う。

自分がギターを弾くときは、何か弾きたい曲があるから譜面を買って演奏する。だけど、こうは思うことがある「いつまで譜面を買い続けるのだろうか?」と。

つまり、自分が弾きたい曲が増えていくのはいいが、その度に新しい譜面を買いにいってはお金が飛んでいくことになるのだ。

更に譜面を買ったのはいいけど譜面の内容が自分にとっては難し過ぎて挫折したことも何度もあった。

もしくは、楽曲の譜面が見つからなくて別な楽曲の譜面を探しながらもモンモンと過ごした日々もある。

いずれにしても、お金の支出が激しくなるばかりだ

しかし、なぜ譜面を買い続けることになるのか?

最近、分かったのは「譜面を見てプレイできていたつもりだったけど、実は譜面を表面でしか見ていなくて、譜面の意図や中身は何も理解していないから買い続けることになるのだ」

また、教則本を何冊も買い続けていた時期がある。だけど、一向に上達しないのは「教則本を読んではいたけど、なぜ、その記述をしたのか著者の意図を理解していなかったからだ」理解できなかった内容も多かったけど、単純に読んで理解できた部分もある。しかし、なぜ、その記述をしたのかは理解していなかった。

常日頃、著者が書いてあることに対してなぜ?と興味を持って考えて理解を深めようとすること(姿勢)が大切なのだ。

じゃないといつまでたっても本を買い続ける(カモられる)ことになると思ったのだ。逆に理解ができていれば何がプラスになるのか?

楽曲を本質的に理解できれば本を買い続ける必要がなくなる。

と自分は思っている。これは仮説で実証はできていない。しかし、「自分は楽譜を買い続けないと弾けない閉塞感を断ち切りたい」から行動に起こしている。

ちなみに、自分が疑問を持ったことは下記の様なことである。

  • なぜ、このTAB譜はメロディに対してこのフレットの音が使われているのか?
  • どうして、このメロディが出来たのか?
  • なぜ、作者はこのメロディ、TAB譜にしたのか?
  • どうして、このコードを選んだのか?

こういった内容が分かると「自分は前進できる」「自発的に演奏できる様になる」と思えたのだ。

自分にとってのギターを習う意味をひとつ持てた瞬間だった気がする。

もちろん、他にもギターを習いたい動機は多々あったのだが、それは深掘りというよりは想像の先で描いた動機なので割愛する。

そこで、ギターレッスンを一度は受けてみることをオススメする。

結論としては、教則本は買ってもいいけど、その前にギターの先生に習おう。譜面が欲しいだけならばぷりんと楽譜などのオンデマンド印刷をオススメする。1曲数百円程度で買えるからだ。もちろん、バンドスコアなども必要に応じて買うのはありだ。だけど、買い続ける沼にハマっては本末転倒なのだ。教則本も同じだ。やはり理解した先に新たな充足感があると自分は思う。是非、この問題も含めて考えよう!