自分の演奏を動画で残すには

事前準備

今回、自分が録画するために使った道具は下記の通りである。

また、自分はギターを使って演奏をするために下記の道具を使っている。

  • エレキギター
  • シールド
  • エフェクター
  • アンプ
  • オーディオインターフェース

録画環境を構築する

OBSをダウンロードする

OBS Studioの公式サイトからzip版をダウンロードする。

OBS Studioのダウンロード

zip版をダウンロードして解凍すれば、起動する準備は完了である。

WebカメラをPCに接続する

Webカメラの端子をPCのUSBポートに接続する。

演奏を録画する

OBSを起動する

フォルダの中にあるobs64.exeをダブルクリックして起動する。

使用許諾契約の画面が表示されたらOKを押す。

使用許諾契約

自動構成ウィザードが出たら「いいえ」を選択する。

自動構成ウィザード

OKを押す。

自動構成ウィザード

OBS Studioのメイン画面が表示される。

OBS Studioのメイン画面

OBSを設定する

「ミキサー」と書かれているウィンドウには「デスクトップ音声」と「マイク」が表示されているが、OBS Studioに映像入力(Webカメラ)と音声入力(ギターの音が入るオーディオインターフェース)を追加して録画できる様にする。

映像入力や音声入力を追加するには、ソースにある「+」をクリックする。

ソースの追加

映像入力は「映像キャプチャデバイス」を選択する。

映像キャプチャデバイス

OKを押す。

ソースを作成/選択

デバイスから「映像入力したいデバイス」を選択する。Webカメラを選択すればよい。解像度/FPSタイプを「カスタム」に。解像度は「1280×720」に設定する。理由はWebカメラのスクリーンの縦横比が16:9に対応しているからだ。

プロパティの設定

映像の赤枠内で右クリックして表示されるコンテキストメニューから「変換」にカーソルを合わせると表示される「画面に合わせる」を選択する。

画面に合わせる

映像が画面いっぱいに広がった。

映像が画面いっぱいに広がる

音声入力は「音声入力キャプチャ」を選択する。

音声入力キャプチャ

OKを押す。

ソースを作成/選択

デバイスから「音声入力したいデバイス」を選択する。今回はオーディオインターフェースを選択した。

また、動画に残すファイル形式を変更するため、メイン画面のコントロールにある「設定」を選択する。

設定

出力タブを選択する。録画グループの録画フォーマットを「mp4」にする。

映像出力のファイル形式をmp4にする

下記の設定は録画した動画を視聴したときに音量が小さい、片方からしか音が聴こえない事象が起きたときに行う。ミキサーにある歯車のマークをクリックして「オーディオ詳細のプロパティ」を選択する。

オーディオ詳細のプロパティ

音声入力の音量が小さいときは「音量」の数値を調整する。音声が 片方しか出力されない場合は「モノラルにダウンミックス」にチェックを付ける。

音量の調整とモノラルにダウンミックス

録画開始ボタンを押す

演奏を開始するときは「録画開始」ボタンを押す。

録画開始

録画終了ボタンを押す

演奏が終わったら「録画終了」ボタンを押す。

録画終了

録画した動画を補正する

動画の補正にはAvidemuxを使っている。自分の場合は動画をグレースケールにするだけだが、他にも機能があるのでは試してほしい。

動画の補正前
フィルタ機能
動画の補正後